2ちゃんねる
1999年開設の巨大掲示板。犯罪予告がなされたり、書き込みから名誉毀損訴訟に発展するなど問題も多い。
世界最大の掲示板といわれる「2ちゃんねる」が、ついに日本を捨てた-。2009(平成21)年が明けて間もない正月2日、2ちゃんねる開設者の「ひろゆき」(西村博之)氏が、自身の公式ブログで“2ちゃんねる譲渡”を報告した。譲渡先はシンガポール共和国の法人と思われる。
譲渡先は「PACKET MONSTER INC. 」とされており、これについての詳細な説明はない。ただ、2ch.netのドメインを所有しているのはwhois上でもシンガポールの「PACKET MONSTER INC. PTE. LTD.」となっており、形式上だが2ちゃんねるの所有権が「ひろゆき」氏の手を離れた。2ちゃんねるの所有権はこの数年、匿名書き込みをめぐる中傷・削除問題や損害賠償請求訴訟の点から幾度も“譲渡のうわさ”が流れていた。
また、書き込みを保存するサーバー自体はアメリカ合衆国にあり、従来、2ちゃんねるガイドに添えられていた「書き込み削除の最終責任は管理人ひろゆきにあります。 」という表現自体も削除されていることから、訴訟などの諸問題を解決するための“仮想法人”への“仮想譲渡”である可能性が濃厚だ。ただ、今回の“外国への譲渡”が、書き込みをめぐる名誉棄損訴訟や法務省、警察庁など“ネットを取り締まる”官庁にも相当の影響を与えると思われる。・・・
はっきり言って、僕は、「2ちゃんねる」利用者ではありません。だから、「2ちゃんねる」の経営や管理などが何処の誰に渡ろうと、ほとんど影響がないし、僕個人としては、まあ、どっちでもいいこと、ではあるんですけど、ただ、「2ちゃんねる」というと、時々、世間を騒がせる「殺人予告」や「襲撃予告」などの大変ぶっそうな書き込みがあるし、「2ちゃんねる」の権利・運営・管理が外国の得体の知れぬ法人に渡ってしまうことは、これらの、ひょっとしたら実行されることもあるかも知れない、という大変危険性を持つ書き込み、または個人を狙った悪質な名誉毀損的書き込みに関して、日本人の「ひろゆき」氏が責任者のときと同じように、日本国内のサイト外部の検閲機関なりが、サイト内パトロールや責任関係をはっきりとさせられるのかどうか?という心配は大きくありますね。そういう意味では、一市民としての僕も、「殺人予告」や「襲撃予告」に寄る世間の混乱の被害の、一部、何らかのとばっちりを受けてしまう可能性もある訳ではあるけれども。
「2ちゃんねる」は僕自身がインターネットに接するようになる、もう何年も前から存在していて、話題になっていました。「2ちゃんねる」というのは21世紀に入ってからの時代を代表するものの、一つの象徴的なものでもありますよね。ネット社会。
僕自身は書き込んだことはありませんが、調べたい事柄の検索からときどき、「2ちゃんねる」掲示板に行き当たり、書き込みの羅列をずうーっと読んで行くことはタマにあります。そういえば以前、麻生現首相も「2ちゃんねる」利用者だと公言してましたね。
ああいう、自分の意見を自由に述べる、表現の自由の場が万民にある、というのはとても良いことだと思うし、一つの、不特定多数の自由なコミュニュケーションの場でもありますよね。常識的でさえあればとても良い場所だと思っています。
「2ちゃんねる」等掲示板の悪質な書き込み、「殺人予告」「襲撃予告」は相変わらず後を絶たず、人騒がせな大きな迷惑ですが、最近ではサイトパトロールがうまく機能しているのか、悪質な書き込み者はすぐに官権に逮捕されていますね。「2ちゃんねる」の母体・首脳部が海外の法人に渡って、現在うまく回っているパトロール・検閲機能が、滞ったりギクシャクしたりすることがないようにして欲しいですね。現代社会には殺人鬼予備軍はうようよ居るし、人騒がせな悪質愉快犯もいっぱい居る。愉快犯という、何にも生み出さない、何の意味もない、馬鹿そのものな、自己中心主義の極みの連中は、そういう本当に馬鹿らしい白痴的行為は、絶対に止めて欲しいんですけどね。これが居るんだよなあ、迷惑な話だ。
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