ゴルフ漫画

僕は小さい頃から、今の爺ィになるまで漫画大好きで来て、人生でさまざまな漫画をいっぱい読んで来たけれど、僕は少女漫画が苦手な方で、少女漫画はごくごく少数しか読んだことない。ホントに数える程度の少女漫画を部分部分かな。
また少年漫画も読んでいたのは16歳までで、あとは少ない作品数をコミックスでしか読んでいない。19歳頃からは漫画はほとんど青年向け·成人向けコミックばかりだ。「ガキでか」や「刃牙」などコミックスで読んだ少年漫画も何点かはあるけど。

大人向け漫画でも、麻雀漫画やパチンコ漫画は読んだことない。だいたいギャンブルやらないから麻雀解らないし、パチンコも付き合いでやったことあるけど、勝ったこと一度もないので面白いと思わない。

ギャンブル漫画は、かつてその昔、週刊少年マガジンに「釘師サブやん」が連載されてた頃は、マガジン誌上で読んでたけどコミックス再読はしていない。
僕は博才が全く無いのでこの人生で賭け事で勝ったことが一度もない。ギャンブルやっても損しかしないからやらない。一度でも賭けで良い思いしてたら少しはやってたかも知れないけど、賭けで得したこと皆無の人生。

だからギャンブル漫画は興味なくて読まない。
スポーツ漫画はけっこう読んで来たけど、卓球漫画とゴルフ漫画は読んでないなぁ。水泳漫画も読んでないな。
ゴルフ漫画はいっぱいありますねぇ。ゴルフはサラリーマンが職場付き合いや上司や同僚との社内コミュニケーションで社内仕事の一環みたいのでやるし、接待ゴルフは正に仕事だし、政治家も実業家も交際ゴルフやるし、大人社会の付き合いみたいなところありますしね。ゴルフやる大人は多い。だから青年向け·大人向けのゴルフコミックは多い。
ちばてつや先生とかのレジェンド級大家から有名な売れっ子漫画家まで、ゴルフ漫画描いてる漫画作家は多い。作品数もメチャ多い。

ちばてつや先生のゴルフ漫画「あした天気になあれ」は週刊少年マガジン連載だから少年漫画だけれど、たいていのゴルフ漫画は青年コミック誌など大人向け雑誌の掲載だと思います。
なんだけれども、僕自身はゴルフ漫画はほとんど読んだことない。

僕が青年漫画、大人読者向けに描かれた漫画を読むようになった19歳頃、一番好きで興味津々、雑誌連載の次回が待ち遠しかったのが、SF劇画の「少年の町ZF」だ。
「少年の町ZF」の初出連載は小学館の青年コミック誌「ビッグコミック·オリジナル」に1976年から79年までの三年強の間で、僕は当時、ビッグコミック·オリジナルを毎号愛読してたので連載リアルタイムで読んで、単行本ビッグコミックス全9巻で再読し、後々小池書院発刊の文庫版やコンビニ版で読み返してます。オリジナル連載当時大好きだったSF 冒険サバイバル漫画です。
僕が青年漫画雑誌を読み始めたのが76年か77年頃からだから、調度「少年の町ZF」の連載が始まった頃か物語初期の頃から、ビッグコミック·オリジナルを購読し始めたのだと思います。オリジナルは隔週刊(月二回刊)で、僕は86年までは多分、毎号欠かさず購読し続けてると思います。それ以降も90年代前半まではオリジナルを読んでるけど、毎号は読んでないですね。続けて買って読んだり読まなかったり。90年代後半以降は病院に入院したときくらいしか読んでないかな。
僕が東京-関東圏で仕事してた86年までは、青年コミック誌の「ビッグ·スピリッツ」「ビッグ·オリジナル」「週刊漫画アクション」「別冊アクション」「プレイコミック」をほとんど毎号購読し、ときどき「ヤングコミック」や「月刊スーパーアクション」「月刊アクションヒーロー」なども買って読んでました。86年10月頃、生まれ故郷の田舎に戻ってからは93年頃までは「スピリッツ」のみは毎週購読していたものの、他に雑誌は買わなくなりましたねぇ。

80年代後半からは漫画は主にコミックス単行本で読むようになった。
「少年の町ZF」は面白かったなぁ。当時は毎号ワクワクして読んでました。SFだけど吸血鬼ホラーでもある。毎回ハラハラドキドキして読んでましたね。雑誌で毎回読んでいるのにコミックスが出ると買って来てまとめて再読してました

70年代80年代のサラリーマン時代、居酒屋、炉端焼き屋、焼き鳥屋、おでん屋、スナック、キャバレーに酒を飲みに行くのが、普通に勤め人の“遊び”でした。しょっちゅう職場仲間や同じ会社の同期らと飲み屋に行ってた。飲みに行く人は毎日のように退社後飲み屋街に繰り出して酒飲んでましたね。
あとはサラリーマンは麻雀とゴルフ。特にゴルフは社内付き合いでほとんど全員と言っていいほどみんなやってました。営業仕事で接待ゴルフとか、取引先など関係先会社の人らとやるゴルフもあるのですが、あの時代のサラリーマンのゴルフのメインは同じ会社内の交流ですね。上司·先輩·同僚·後輩·同じ会社内でも別支店の社員らとやるゴルフ。
僕は退社後に職場仲間と繁華街に酒飲みに行くのは好きでしたが、僕はギャンブルが苦手で嫌いで麻雀もやらなかったし、とうとう麻雀のやり方も知らないずくだった。

ゴルフも会社の人、全員やる、と言っても過言でないくらいみんなやってた。退社後仕事帰りは飲み屋行くより、同僚とゴルフの打ちっぱなしに行く方が多いくらいだった。
僕は子供の頃から運動神経が良い方でなくて、かけっこは遅いし、勉強面も体育面もダメな劣等生でしたが、特に球技が駄目だった。
小学校~高校、バレーボール、サッカー、バスケット、ソフトボール、卓球、球技は全部駄目だった。

大人になってやったゴルフもやはり球技の内に入り、もれなく駄目だった。
ゴルフもヘタクソでした。だいたい僕は子供の頃からずっと球技という球技はやるのは嫌いだった。
社内でみんなやるからしょうがなくやったゴルフも嫌いだったけど、社内全員やってるから打ちっぱなしに練習も行ってたけど、好きじゃないので面白くないから気が入らない。打ちっぱなしでいくら打っても全くうまくはならない。

一時は会社帰りや休日に毎日のように打ちっぱなしに行ったけど、面白くないので苦行で、あー早くこの球全部打って終わりたいな、とどーでもいい感じでアイアン振ってた。
全く上達しないどころか逆に球が真横に飛んだり30度角度の斜めに飛び始めて直らなくなった。打ちっぱなしで隣で打ってる人を狙ってさんざん怒られ、それでとうとうゴルフをやめた。
コースも4回くらい行ったんだけどね。全部ひどいスコアだった。ゴルフは嫌な思い出しかないな。

ゴルフをやめた後、直ぐにスキューバダイビングを始めた。当時の職場の下請け会社からトラック運転手として同じ職場に毎日来ていたKRさんが趣味でスキューバダイビングをやっていることを知り、KRさんが通っているダイビングクラブに連れてって貰って、インストラクターの人に説明を受けている内にやってみたくなって入会した。
まぁ、ダイビングの方はイイんだけど、ゴルフの方はプレイも好きになれないしとにかくヘタクソそのもので面白くなく、社内でみんながやってるからしょうがなくやってみてたけど、コース出てもいつもさんざんで、まぁホント、ひどいもんだったな。
繰り返すがゴルフは良い思い出が一つもない。
そう言えば、僕はゴルフ嫌いだからゴルフがテーマの漫画作品ってほとんど読んだことない。ゴルフが主題の漫画作品はいっぱいあるけれど、読んでないなぁ。コミック雑誌買ったときでもゴルフ漫画は飛ばしてたかパラパラめくっただけだったと思う。

あ、それでも記憶を辿って思い出せば、2作品だけあるか。長編作品の一部だけ読んだの。
高橋三千綱·原作-かざま鋭二·作画の「Dr.(ドク)·タイフーン」と、小池一夫·原作-弘兼憲史·作画の「紅い芝生(グリーン)」。

「Dr.タイフーン」はコミックス全25巻の初めの2巻だけ、「紅い芝生」はコミックス全6巻の最初の1巻だけ、購読してると思う。
「Dr.タイフーン」は同じコンビ作者の「セニョール·パ」がメッチャクチャ面白い作品だったので最初の2巻買って読んだらあんまり面白くなかった。「紅い芝生」は1巻しか読んでないけど、もう内容なんて覚えてない。深い事情があってプロゴルファーになった女性のゴルフ界で葛藤する物語だったよーな…。

タイトルだけよく知ってるのは、小池一夫·原作-叶精作·作画「キンゾーの上がってナンボ」と、坂田信弘·原作-かざま鋭二·作画「風の大地」くらいかな
「風の大地」はゴルフコミックとしてはコミックス全84巻という大作ですね。僕は1冊も読んだことないのですが。雑誌掲載は何と1990年から2022年まで続いた超大長編ですね。

「キンゾーの上がってナンボ」は1984年から86年までの雑誌連載で80年代漫画なんですね。劇画原作者-小池一夫先生の作品にはゴルフコミックがけっこう多いようです。

忘れてました。雑誌連載中に部分的に読んでたゴルフコミックがありました。思い出しました。しかもゴルフ漫画で少年漫画。週刊少年サンデー連載「プロゴルファー猿」。

驚きました、週刊少年サンデーに1974年から88年まで14年間も連載が続いたんですね。大長編ゴルフコミック。僕がサンデー誌上で部分的に読んだのは74年から76年までの間の一部分だけですね。コミックスで読んだことはありません。

「プロゴルファー猿」はテレビアニメにもなったけど、アニメの方も一度も見たことない。

この記事は最初、SF劇画「少年の町ZF」のことを書こうとして始めた記事なので、ゴルフ漫画とは関係ない「少年の町ZF」のことを割りといっぱい書き込んでますが、文を書いてる内に自分のゴルフの思い出をけっこう書いたので、ガラリと変えてゴルフ漫画のことを書きました。タイトルも「ゴルフ漫画」として。

ゴルフ漫画、一つも読んでないのにゴルフ漫画の本の画像ばっかり貼り付けてインチキみたいな記事ですけど。まぁ、昔を思い出して書いてる本人はそれなりに楽しかったからイイです。

◆紅い芝生(グリーン) 全6巻完結セット 劇画キングシリーズ
◆Dr. タイフーン 1巻 kindle版 アクションコミックス
◆元祖 Dr. タイフーン 全16巻セット アクションコミックス
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。