「マッシュルーム」-小池ノクト・作画-
「マッシュルーム」は幻冬舎コミックスが刊行していたコミック雑誌·月刊バーズに2015年4月号から2017年3月号まで連載された、小池ノクト氏·作画のSFホラー漫画です。 人間を遺伝子レベルから変えて行く薬品によって、実験体となった人間が怪物化して一般人を襲う、SFホ... 続きをみる
餅賢次の新旧漫画情報と懐古(郷愁)他雑感
「マッシュルーム」は幻冬舎コミックスが刊行していたコミック雑誌·月刊バーズに2015年4月号から2017年3月号まで連載された、小池ノクト氏·作画のSFホラー漫画です。 人間を遺伝子レベルから変えて行く薬品によって、実験体となった人間が怪物化して一般人を襲う、SFホ... 続きをみる
18. 晴れた九月初めの土曜日の午前中、大佐渡真理は市立図書館に居た。市立といっても真理の自宅のある市ではなく、真理の家から15キロ近く離れた近隣の市の図書館だ。人口5万ちょっとの地方の市の図書館にしては、モダンな造りでけっこう大きな建物だ。 この図書館の道路を挟んだ斜め向かいには、真理の現... 続きをみる
僕が“鉄人28号”を認識したのって、当時の月刊少年誌「少年」の連載漫画からだけど、それ以前に、幼児期に実写版のTVモノクロ「鉄人28号」は見ていた。漫画連載は1956年の夏から始まっていて、僕が漫画の「鉄人28号」を読み始めたのは1962年暮れか63年初頭からだ。最初の頃... 続きをみる
90年代を代表するSFホラー漫画の傑作、「寄生獣」の物語は、第1巻・巻頭のコマの、このセリフから始まります。「地球上の誰かがふと思った。人間の数が半分になったら幾つの森が焼かれずに済むだろうか。地球上の誰かがふと思った。人間の数が百分の一になったら垂れ流される毒も百分の一になるだろうか。誰かがふ... 続きをみる
90年代前半、大人気を博したSFサスペンス漫画の傑作、「寄生獣」の連続TV放送アニメ版、「寄生獣-セイの確率-」が2014年10月から、全国各局深夜ワクで放送開始され、アニメ作品は全24回完結予定ですから、2015年2月末時点で放送は第19回とか20回くらいまで来てて、多分3月いっぱいか、放送局... 続きをみる
何気なく、僕が「寄生獣」を読んでたのって、96年頃だっけかかな、と思って、「寄生獣」を調べてみたら、雑誌の連載期間は1988年から95年までだった。僕は雑誌掲載では「月刊アフタヌーン」でしか読んでないが、「寄生獣」初期は、同じ講談社の「モーニング・オープン増刊」という雑誌に掲載されていたんだね。... 続きをみる
「ブルンガ1世」は秋田書店の月刊誌「冒険王」の1968年4月号から69年3月号まで、調度一年間連載された、“神様”手塚治虫先生の漫画作品です。ジャンルとしては、何ていえばいいんだろう? SFといえばそうだけど、伝奇SF的だし。SF本来の空想科学というよりも、ファンタジーで... 続きをみる
9. 住宅地の中に立つ、二階建てのアパートは、細長い直方体の白っぽいビルで、側面上部に“サンライズ・コーポB棟”と黒く銘打たれていた。一階二階にそれぞれ五室づつ部屋があり、ビルの片側に二階へ登る外階段が着いている。二階の一番端の部屋が、“ワカト健康機器産業株式... 続きをみる
*(『狼病編..9α』の続きです。) 「オオゲサだな。三角関係の痴話喧嘩だろう」 そう言って達男は、アパートの外階段へ向かい、野次馬オヤジは、人だかりの塊へと戻って行った。二階外付け通路を一番奥まで行くと、藤村敏数の部屋に行き当たった。この部屋は過去に、三、四回は遊びに来たことがあっ... 続きをみる
「巨人(ジャイアント)ロロ」が秋田書店の月刊児童誌「まんが王」に掲載されたのが、1963年から64年の間ですが、私は子供の頃、ほぼ小学校6年間、ほとんど毎日、えんぴつ書き殴り漫画を描いていて、それは全部、市販雑誌や貸本のプロ漫画のベタ真似なんですが、多分、小学校低中学年時描いていた「デイモン」と... 続きをみる
○続・人類の地球環境破壊 Ken: 皆さん、こんにちは。かねてから地球温暖化は世界規模で危惧されて来ていますが、本当に大変なことだと思います。ベルギーはブリュッセルで開かれている国連の、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)では、6日の日、今後の地球温暖化で起きうる危機的状況を予想していて、その... 続きをみる