Kenの漫画読み日記。

餅賢次の新旧漫画情報と懐古(郷愁)他雑感

狂・凶行

mochi-kenji

 

○「誰でもいいから殺す」=駅で包丁所持の19歳逮捕-愛知県警


 

          『     愛知県常滑市住吉町の名鉄常滑線「西ノ口駅」で包丁を所持していたとして、県警常滑署は9日、同市の無職少年(19)を銃刀法違反の現行犯で逮捕した。少年は「年寄りが嫌いだった。むしゃくしゃしたので殺そうと思った」などと供述しているという。


 調べでは、少年は同日午後2時40分ごろ、同駅ホーム間の連絡通路で、ジャンパーの内ポケットに包丁(刃渡り18センチ)を隠し持っていた。


 常滑署に午後2時10分ごろ、少年の知人から「知り合いが『誰でもいいから殺す』と言って、包丁を持ち、歩いて駅に向かった」と通報があり、署員3人が駅に急行。少年を見つけ「包丁を持っていないか」と尋ねたところ、少年は包丁を捨て、その場で逮捕された。    』 ・・















 

 

 こういうのって連鎖する、というか、未熟な若者が短絡的に真似するんでしょうね。やっぱり軽く考えるんでしょうね。人を殺すことも、犯罪を犯して裁判に掛かり、刑務所に何年も入り前科が着くことも。


 自暴自棄になる。というか、その前に、自分の中に閉じこもり、被害妄想的になるんじゃないだろうか。世の中を恨むんでしょうね。


 無職者とか引き籠もり者とか、人付き合いを絶っていて孤独な人、比較的若者が多い。若い内から、世間を渡って行く人生がうまく行かず、自分から孤独の殻に籠もり、社会が自分を疎外している、という思い込みが、社会全般を敵視する。自暴自棄か暗黒のヒロイズムか、とんでもない凶行を計画する。


 とにかく孤独で、親も身内も友達も、本当に心を開いて裸の自分を見せたり相談したりする人が、誰一人居ない。そういう人たちなんじゃないかなあ。


 でも、考えがあまりにも単純で短絡的ですよね。


 こういう非常に馬鹿馬鹿しい行動が流行する世の中は恐ろしいなあ。老人や子供は障害者は、どうやって防げばいいというんだ。