次の大仁田劇場


○知事選出馬の大仁田厚 「県民を舐めた行為」と批判する相手は…

2010年2月の長崎県知事選に出馬を表明した元参院議員でプロレスラーの大仁田厚氏がブログで、選挙への意気込みを示している。
親交の深い新党大地・鈴木宗男衆院議員に再三出馬について相談していた大仁田氏。ブログでもその様子が綴られていたが、「慎重に考えたい」「謙虚に冷静に考えないと」と熟慮している様子がうかがえた。
09年12月4日の記事では「2010年長崎県知事選挙に出馬します」と表明。同じく正式に立候補を表明し、「対抗馬」となる橋本剛氏(民主党推薦・前農林水産省改革推進室長)については、「脱官僚」を掲げる民主党が「官僚を長崎に送り込んできた」ことに解せない様子。「長崎県民を舐めた行為」と噛み付き、「県民の意地とプライドの戦いです」と早くも意気込んでいる。
プロレスラーの大仁田厚(51)が来年の長崎県知事選に出馬するという。20日の公式ブログにも「県知事選挙について」のタイトルで、「いまのままじゃいかん! このままでは地方はボロボロになってしまう」と意気込みをアップしている。「いろんな人たちにご意見を聞きだい(たい?)と思っております」なんて殊勝なことも書いているが、色気は十分だ。
「大仁田は前回の06年2月の知事選でも立候補をにおわせていました。当時は自民党の参院議員でしたが、国会ではミソっかす。郵政民営化に反対しながら法案の議決を棄権し、“バッジを着ける資格がない”と批判されました。その後、問題児・杉村太蔵の教育係を買って出たものの、完全に無視されて大恥もかいています。国政に残っても上がり目ナシでしたが、準備不足もあり、踏ん切りがつかなかったのです」(政界関係者)
07年の参院選は、再選の見込みがなくて出馬を辞退。その後は政治評論家を気取ってみたがお呼びはかからず、本職のプロレスも下火になり、すっかり過去の人になっている。
「そろそろ目立っておかないと、タレント業でも出番がゼロになるから必死なんでしょう。今回はアドバルーンを揚げるだけでもOK。そのまんま東や橋下、森田とタレント知事が増えているから、その気になって本当に出馬する可能性もある。ただ、県民はバカじゃない。当選する可能性は100%ありませんよ。衆院選で全4区を制した民主党が乗るわけがないし、現職の金子原二郎知事もしぶとい。泡沫候補でチョンです」

何だかすごく自己顕示欲が強い人、という気がしてしまうなあ。この人は、目立ちたがり精神が人一倍以上、人二、三倍くらい強い人、という印象を受けてしまう。
馬場さんのところのジュニアヘビーでチャンピオンにはなったけど引退して、その後は飲食業か何かに手を出したんじゃなかったっけか(?)。結局プロレスに戻ったけど、新団体を旗揚げした。猪木さんや馬場さんトコに比べると小規模インディーズだったけど、見せ物色を強くして一応成功したんだよね。
FMWって今はまだ残ってるのかなあ?もうないのかなあ?
確かにすごい頑張る人だと思う。本当に肉体掛けて、懸命に頑張る人なんだと思う。中卒でプロレス入りしたから、中年近くなって高校行ったり、夜学だっけか大学出たり。非常に頑張り屋さんに見えるんだけど、何か、全て自分のタメ、に見えちゃうんだよね。自分自身のタメの、上昇志向、出世欲、功名心、というものに見えてしまう。
参議院議員時代に何かの政策を堅実にコツコツとやっていた、というイメージもないしなあ。
電流爆破デスマッチなど派手な仕掛けや流血プロレスで、ショーアップ味強い興行で当たったけど、政治の世界など表街道を大手を振って行くには、どーも胡散臭いイメージが臭ってしまう人なんだよなあ。財政破綻した北海道夕張でプロレス興行したりして見てるが、これも本人の目立ちたがりに、どうしても見えてしまうんだよなあ。
公務員の最上層に位置する政治家は、自分のことは二の次、世のため人のため、という雰囲気の人でないといけないと思うんだけどなあ。森田健作知事もそうだが、やっぱり国家の政治や地方でもトップになろうかという人は、ある程度の知性がある人でないと駄目だよ。ある程度どころかかなり知性のある人じゃないと。誰もが見て、ああ、あの人はアタマが良い人だなあ、と感心するくらいのアタマの人でないと駄目だと思う。

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