●映画・・ 「スピーシーズ」シリーズ




映画「スピーシーズ」シリーズの「3」、サブタイトル「禁断の種」を見ました。アメリカ映画作品のDVD。この「スピーシーズ」のシリーズは全部見てます。「1」を見たのが、もうだいぶ前になるので、細かいところはよく憶えていません。だから、このお話の先ず最初の発端がはっきりしませんが、タイトル名のSpeciesの意味が種子の事ですからね。お話の、どうして狂猛エイリアンが地球上で暴れて、殺人を繰り広げる事になったのか?の、そのもう一つ前の、どうしてエイリアンが地球上に出奔したのか?の前の、一番最初の端緒、どうしてエイリアンが地球上で誕生する事になったのか?の疑問が、宇宙から飛来して来た細胞片から培養されて、完全体へと育って行ったのか?それとも、(確か)DNA内容が地球に届いて、そのDNA設計図から組み立てて細胞を作り上げ、そこから培養して完全体へと育てて行った、というのだったか?が、ちょっとはっきりしない。多分、後者だったような気がする。それが、電波信号等で、地球上に送って来た信号をキャッチし、解読したものか?それとも、隕石かUFOみたいのかで、地球に落下、不時着したものの中にあった物に記された記号で、それを解読したものだったのか?これもはっきりしません。ここのところがよく憶えていない。映画のストーリーの流れはあらかた憶えているけど。


(註=太陽系を一番外側で包む彗星の巣は、カイパーベルトではなくて、呼称『オールトの雲』でした。カイパーベルトって何だ?)・・・
(註Ⅱ=僕の記憶にあった『カイパーベルト』でも、それ程間違ってもいない。短周期彗星の起源らしいし。この環状領域は太陽から30天文単位から100天文単位くらいのトコまで。一方、『オールトの雲』となると、太陽から1万天文単位から10万天文単位の厚みの球状領域で、直接観測された訳でなく、推測の域をでない仮説。冥王星はカイパーベルト天体であり、惑星ではないとする説もある。…これ以上はご自分で調べてください。)




いい加減状態で話が進んで来ましたが、とにかく、映画の「スピーシーズ3」は面白かったです。3作目で、前2作に比べてしょぼいかな‥、って思って見たけど、大作性は前2作に比べれば、ぐんと落ちていて、お金もそうは掛けてないようで、ちょっとこじんまりした作りで、退屈するかと思ったけど、どうして、サスペンス味がありけっこうスピーディでセクシャルな場面展開もあり、面白くて一気に見ました。勿論、B級映画かも知れないけど、面白かったよ。「3」の方は、まんまDNAを受け継ぐ完全体と、人間との合いの子のハイブリッド体が居て、ハイブリッドは細胞が壊れやすくて長生きが出来ない。まあ、そういう設定も面白かったですね。科学史に残る名声を手に入れたい大学教授達の研究施設へ、次々とやってくる混合種の不完全体エイリアン。女性ハイブリットがスポーツカーを駆けて来るんだけど、これがたまらん程セクシー美女。狂猛で、不完全体だから肩や顔が崩れて来ちゃうけど。主役3世代完全体エイリアン美女は、サラと呼ばれ、最後まで生き残る。僕は、こっちの主演完全体ネエチャンよか、不完全体しびれるセクシーネエチャンの方が好みですね。物語とあんまし関係ないけど。


スピーシーズ「1」「2」の主演エイリアンは別の女優さんだと思っていたけど、調べたらどちらも、ナターシャ・ヘンストリッジだった。「1」のセクシー美女エイリアン役がナターシャ・ヘンストリッジだったって事は憶えてたけど。美人でイイネエチャンだよなあ、超セクシー。「2」の方ではクローン体だという設定だった。「3」のサラは、「3」の初めの場面で、死に掛けているクローン2世から産み落とされる、という設定。ナターシャ・ヘンストリッジは、ホラーの巨匠ジョン・カーペンター監督のSFホラーの傑作「ゴーストオブマーズ」でも主演していて、実に良かった。変形ゾンビものホラーだったけど、あれも面白かった。終わり方が不満だったけど。え~と、それから、調べたら、エイリアン発生は、やはりDNA情報信号からの細胞創造でした。SETIグループが宇宙に向けて送るメッセージに、ある日、未知の存在から返事のメッセージが届く。それはDNA情報で、これを人類のDNAに組み込んだのか、これを復元して人類のDNAと結合したのかで、新たな細胞を誕生させた。やがて新しい生命体が、少女の姿となり、大人の美女へと育つ。で、解らないのが、ここでもう、人類とエイリアンDNAのハイブリットな訳じゃんか。何故に、「3」では別にハイブリットと呼ばれる不完全体が居るんだろう?僕には、この辺がよく理解出来なかったな。


あ、そうか、成程。鍵は「2」だ。「2」のストーリーは、新展開で、火星探査にやって来た宇宙飛行士の男が、火星の土中にあったDNAの生命体に侵されて、帰還ロケット内で変身する。地球に戻った男は姿は人間だが実はモンスターで、時々正体現して人間殺して、女性を見つけては性交して、子を作る。もう沢山沢山子を作る。そうして、その子達は育つ過程で、人間に殲滅されるんだけど、多分、ハイブリッドって、その男エイリアンの子供達の生き残りなのだろう(?)と思う。男エイリアンは、完璧な次世代を残す為に、ナターシャ・ヘンストリッジとHする為にやって来る‥。というようなストーリーだった。しかしどうして火星の土くれの中に、エイリアンのDNA生命体(細胞片?)があったのだろうか?(都合よく。)




SF映画好きの僕には、このシリーズは3本とも面白くて楽しめました。


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