Kenの漫画読み日記。

餅賢次の新旧漫画情報と懐古(郷愁)他雑感

原哲男さん死去報

mochi-kenji




○原哲男さん死去に間寛平「すごいかわいがってもらってました」


 

  11日に肝がんのため死去していた吉本新喜劇の往年の人気役者・原哲男さんについて、生前に共演した間寛平は「非常に残念です。兄さんの座で出させてもらうことが多く、すごいかわいがってもらってました。ここ数年はお会いできていなかったので、一度お会いしたかったです」とコメント。

 また、チャーリー浜は「吉本新喜劇の黎明期における偉大な方だった。惜しい人を亡くした」。池乃めだかも「非常にさびしい。もう一度一緒に新喜劇の舞台に立ちたかった」とコメントした。

 原さんは1953年に大阪のストリップ劇場などに出演し、その後、コメディアンに転身。63年に吉本興業に入社、西川きよし、坂田利夫、桑原和男らとともに吉本新喜劇のドタバタの礎をつくった。69年には座長となり、花紀京、船場太郎らと関西のお笑い界を盛り上げた。

 62年に始まった国民的番組「てなもんや三度笠」には64年ごろから出演し、故藤田まことさん演じるあんかけの時次郎の敵役で登場。2人の掛け合いで「誰がカバやねん」というギャグを生みだした。



 

○ 吉本新喜劇座長で活躍、原哲男さんが死去…78歳・肝がん


 

  吉本新喜劇の座長として長く活躍した俳優の原哲男(はら・てつお、本名柳原哲也=やなぎはら・てつや)さんが11日午後3時6分、肝がんのため堺市の病院で死去した。78歳。熊本市出身。葬儀・告別式は近親者で済ませた。


 1962年に吉本興業入社。創成期の新喜劇で故岡八朗さんや花紀京さんらと座長を務め、「お笑いの吉本」を大きく発展させた。外見をからかわれた後に繰り出す「誰がカバやねん!」のギャグで人気を集めた。


 テレビの主な出演作は「てなもんや三度笠」「スチャラカ社員」「花の駐在さん」「新・部長刑事」など。


 新喜劇の舞台を離れてからは、映画やテレビドラマなどに活動の場を広げていた。

















 

 

 小中学校の頃はよく見てたなあ、吉本新喜劇。僕の育った地方では土曜日午後からだった。日曜日午後にあることもあったんだろうか。高校生の頃から見なくなったし、18歳から30歳まで基本的に僕はTV持ってなかったから、日常ではほとんどTV番組は見ていない。30歳を過ぎて故郷に帰って来てからも、吉本新喜劇は滅多に見てないなあ。だから、僕が原哲男さんを見て爆笑していたのは子供の頃で、原哲男さんがまだ若い頃だろう。「スチャラカ社員」や「てなもんや三度傘」に出ていたのなら、相当前からTVコメディ劇に出演していたんだなあ。僕の「スチャラカ社員」の記憶なんてもう、僕が小学校低学年の頃までだ。ミヤコ蝶々と中田ダイマル・ラケットと多分、夢路いとし・喜味こいしが出てたくらいしか記憶に無い。藤田まことが「スチャラカ社員」に出てたなんて全然記憶に無かった。「てなもんや三度傘」の記憶も、主役の藤田まこと、それからサブの白木みのる、財津一郎、そして名前忘れたけど、美空ひばりの実弟だという人。それから女スリとその子分の役で、京唄子と鳳啓助。それくらいしか憶えてないなあ。ああ、後半部にはやすし・きよしとか出てたか。楽しかったなあ、あの時代のTV番組は。1960年代の番組。まあ、多分、僕自身の黄金時代が小学校六年間だったからかも知れない。家では毎日毎日漫画浸けの毎日、学校行けば悪ガキの友達。家では僕の空想の友達が四、五人居て飽きずにずーっと独り言言ってるし。漫画は毎日必ず貸本屋から二冊借りて来てたし、毎日自分で鉛筆書き殴りの漫画描いてたし。そしてTVはとっても面白かったし。当時は悪ガキの過ぎたことやって大人に捕まっても当時の親父に力があったからだろう、何となく許されてた。中学生になったあたりからジワジワと様子が変わって行ったケド。今は体罰、体罰って言うけど、僕は小学生時代毎日頭に拳骨喰らわされてて、時には廊下の正座からバケツ持ち廊下立ち、授業中の一人グランド走り。今となっては懐かしい。不思議と何だか楽しい思い出になってる。中学生以降は体罰はほとんど受けたことなかった。


  吉本新喜劇とかでの原哲男さんのギャグもよく覚えています。78歳。死んじゃったんだなあ。人は誰も必ず死んで行く。何にせよ、世代交代。地球の宇宙の世の定め。21世紀に入ってから、それも2005年くらいから加速的に、昭和の時代を作った賑わした有名人たちが次から次へと死んで行く。あの世へ旅立つ。寂しいですねえ。何だか自分の子供時代、青年時代、30歳代がどんどん遠くへ去ってしまってるみたいで。特に僕の子供時代という黄金時代が、遠くへさらに遠くへと離れ去って、飛んで行ってしまってるような。





■師弟 ~吉本新喜劇・岡八朗師匠と歩んだ31年~ (ヨシモトブックス) [単行本]

■ 吉本新喜劇のすごい話 (ヨシモトブックス) [単行本]

■ゲラゲラ・ハッピィ吉本新喜劇40周年記念! [単行本]