Kenの漫画読み日記。

餅賢次の新旧漫画情報と懐古(郷愁)他雑感

米大統領選民主党代表候補

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○ヒラリーの戦い、終わる 見果てぬ女性大統領の夢、後世に託し去る


 

        米民主党の大統領候補指名争いに敗れたヒラリー・クリントン上院議員(60)は7日、ワシントンの国立建築博物館大ホールを埋めた聴衆を前に選挙戦からの撤退を公式表明し、米国で初の黒人大統領をめざすバラク・オバマ上院議員(46)の勝利に向けた党の結束を訴えた。昨年の出馬表明から16カ月の長期に及んだ「ヒラリーの戦い」は終わった。


 ‥ 「本日、私は選挙活動を停止する」と撤退を宣言し、「私たちの活力、情熱、力を結集して、オバマ氏を次の米大統領に当選させよう」と呼びかけた。


 選挙戦では、オバマ氏を「恥知らずめ」と罵倒したこともあったが、この日は「オバマ氏はアメリカン・ドリームを歩んできた人物だ」と評価。約30分の演説で14回もオバマ氏の名を挙げ、オバマ陣営のスローガンだった「イエス、ウイーキャン(われわれはやれる)」を高らかに叫んだ。


 会場となった国立建築博物館は、米国を二分した南北戦争(1861~65年)の戦後処理にもかかわった「連邦恩給局」の庁舎跡だ。民主党を二分した選挙戦の亀裂修復を象徴する舞台で、クリントン氏は「民主党は一家だ」と訴え、共和党からの政権奪還に結束を促した。


 

○黒人6割「オバマ氏の身に危険」=人種対立改善期待も


 

       米民主党の大統領候補指名が確定したオバマ上院議員について、米国の黒人の6割近くが、同議員の身に危険が及ぶと懸念していることが6日、米ギャラップ社の調査で分かった。


 初の黒人大統領を目指すオバマ氏には昨年5月から警備のシークレットサービスが付いているが、11月の本選挙に向けて安全確保面の懸念が広がっていることが浮かび上がった。


 調査は5月30日から今月1日にかけて、18歳以上の約1000人を対象に実施。「他の候補者より、危害が加えられる可能性が高い」と回答したのは全体の42%。黒人では57%と高い割合を示したのに対し、白人では39%にとどまった。


 また、同社とUSAトゥデー紙が最近、ロサンゼルスとニューヨークの黒人を対象にした調査では、75%が「オバマ氏は他の候補者より白人と黒人の関係を改善してくれる」と期待感を示した。