ヒール人気
11日、東京・両国国技館で初日を迎えた大相撲初場所。3場所連続休場で衰えを指摘された横綱朝青龍の復帰に、異様なまでの注目が集まった。日本相撲協会によれば、この日は朝4時ごろから当日券を求める行列ができ始めたという。
結び前の一番で朝青龍が稀勢の里を寄り切ると、館内からは悲鳴のような大歓声が起きた。攻め込まれながらの逆転に、観戦した横綱審議委員会の海老沢勝二委員長は「気合が入っていた。以前のような鋭さはないが、見守っていくしかない」と、ほっとした表情。
僕は子供の頃からプロレスが大好きで、ボクシングのTV中継を見始めたのは、中学生になってからだし、キックボクシングも中一くらいから大ファンになっちゃって、よく見ていたなあ。だけれど、未だにあんまり見ないのが、大相撲。少年時代から格闘技大好きなのに、何故か、相撲だけは興味が湧かなかった。どうしてかよく解らないけど、あっという間に勝負が着いてしまうからかも知れない(実はそうだからこそ真剣勝負的なんだけど)。プロレスはもう、小学校低学年の頃から好きだったのに。プロレスみたいな、ああいう、試合の中に物語性があるのが好きだったのかな。悪く言えば筋書きがあって、面白さ優先で物語を作っていそうな(子供心に真剣勝負だと信じているけど、八百長的な)トコロがあった方が良かったのかも。実際、漫画もアニメも「鉄人28号」みたいな巨大ロボ格闘ものが大好きだったし。
大相撲は、深夜のニュースのスポーツコーナーで、横綱・大関あたりのダイジェストの取り組み二、三番を見る程度ですね。横綱・大関以外の力士はほとんど名前も知らないし。そりゃあ、大麻汚染問題や暴行致死事件で名前の挙がった元力士たちは、名前も憶えたけど。朝青龍関がK-1等格闘技に転向すれば俄然興味を持ちますけどね。
しかし、ヒールの筈の朝青龍さんは人気がありますねえ。さんざん、何だかんだと言われつつも、バッシングを受けつつも、マスコミに叩かれつつも、やはり人気はありますよねえ。う~ん、僕はあまり好きなタイプじゃないですねえ。どっちかというと嫌いなタイプの人ですけどねえ。
ヒールでも人気があるのは、やはり強かったからでしょうねえ。ひと頃は無敵の強さを誇ってましたものねえ。人気では白鵬よりも高いんじゃないですか。ヘタすると、現在の相撲界では一番人気を持っているのかも(?)。
さあ、現在の実力の程はどうなのか?今場所、試されてますねえ。金は有り余るくらい持ってるし、故郷の地元の家関係は万全だし、ハングリー精神なんて欠片も無くて、将来は約束されてて何の心配もないし。
でも現在の各界では常に注目集めてますよね。白鵬じゃマスコミも面白くないでしょうからね。まあ、僕は、朝青龍が格闘技に行かないのなら、どうでもいいです。
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