泉谷しげる
歌手泉谷しげる(60)が、4日夜から5日朝まで7時間半にも及ぶ、還暦記念特別オールナイトライブを完走した。「泉谷展覧会60×60」と題して、都内のZepp Tokyoに集まった1500人の観客の前で62曲を熱唱。「60歳で60曲以上歌ったから、ギネス記録に申請するぜ」と興奮した。
元気良いなあ、泉谷しげるさんは。
確か、片足が悪いんじゃなかったっけか。60歳。たいしたファイトだよ。すごいです。
TVのドラマでよく見るので、晩年は、晩年と言っちゃ失礼か、後年は、脇役の俳優業に徹していると思いきや、You Tubeなんかで見ると、けっこう精力的にライブなんかもこなしているみたいですね。
フォークミュージシャンとしての泉谷しげるさんというと、僕には昔々の印象しかない。何十年も前の「春夏秋冬」は名曲だった。初めて聴いたときの僕はまだ少年だった。「春夏秋冬」という曲は、打ちひしがれたときの癒しの曲、という感じを覚える。
その他では、僕が十代末頃だったろうか、聴いて印象に残った歌、「翼なき野郎ども」と「デトロイトポーカー」の2曲。後は、泉谷さんには悪いんだけど、泉谷さんの歌は特に好きな曲調じゃなく、他には記憶に残る歌はない。「黒いカバン」とか、出だしだけ覚えているが。何か、泉谷さんというと、フォークというよりも、ガラガラした声でシャウト気味に激しく訴え歌う、ロックという感じを持つ。昔々、何処かの劇場で、泉谷しげる監督の映画作品を観たのを憶えているが、内容はほとんど忘れている。泉谷クリエイト作品には、よく、レイコという女とエイジという男が出て来る印象がある。
60歳、泉谷しげるのファイトはたいしたものだ。
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