2013年4月のブログ記事
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●漫画・・ 「ハロー張りネズミ」..(1)
弘兼憲史さんの漫画というと、直ぐに思い浮かぶ代表作は「課長・島耕作」シリーズでしょうが、弘兼憲史さんの作品で僕が一番好きなのは「ハロー張りネズミ」です。 「ハロー張りネズミ」には、「ええ話やなあ~」というオハナシが多い。「ハロー張りネズミ」は連作シリーズの大長編漫画ですから、お話も長編、中篇、... 続きをみる
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●漫画・・ 「ブルンガ1世」
「ブルンガ1世」は秋田書店の月刊誌「冒険王」の1968年4月号から69年3月号まで、調度一年間連載された、“神様”手塚治虫先生の漫画作品です。ジャンルとしては、何ていえばいいんだろう? SFといえばそうだけど、伝奇SF的だし。SF本来の空想科学というよりも、ファンタジーで... 続きをみる
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●小説・・ 「じじごろう伝Ⅰ」 狼病編..(9)α
9. 住宅地の中に立つ、二階建てのアパートは、細長い直方体の白っぽいビルで、側面上部に“サンライズ・コーポB棟”と黒く銘打たれていた。一階二階にそれぞれ五室づつ部屋があり、ビルの片側に二階へ登る外階段が着いている。二階の一番端の部屋が、“ワカト健康機器産業株式... 続きをみる
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●小説・・ 「じじごろう伝Ⅰ」 狼病編..(9)β [・・αの続き]
*(『狼病編..9α』の続きです。) 「オオゲサだな。三角関係の痴話喧嘩だろう」 そう言って達男は、アパートの外階段へ向かい、野次馬オヤジは、人だかりの塊へと戻って行った。二階外付け通路を一番奥まで行くと、藤村敏数の部屋に行き当たった。この部屋は過去に、三、四回は遊びに来たことがあっ... 続きをみる
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●漫画・・ 「我ら九人の甲子園」..(2)
2013年「Kenの漫画読み日記。」3月分中の、タイトル=●漫画・・「我ら九人の甲子園」..(1)で述べたように、かざま鋭二・作画、高橋三千綱・原作の傑作高校野球青春劇画、「我ら九人の甲子園」は、双葉社の青年漫画誌「週刊漫画アクション」の70年代末頃から80年代前半に好評連載された作品です。主人... 続きをみる